皆様、こんにちは！工務の伊藤です。

少し前に涼しくなったかと思えば、最近はめっきり寒いですね！

光陰矢の如し、時の流れは早いと感じるアラサーでございます。

 

布団から出えるのが辛い時期になっていくのが嫌だなぁと思ってしまいますが、一方で温かい食べモノが恋しくもなります。

温かい食ベモノといえば、真っ先に思い浮かぶのは、「お鍋」ですね！

 

窓の外は冷たい風が吹き始め、街路樹の葉も冬の気配を感じさせる今日この頃。

そんな日、帰り道にふと思い浮かぶのは、ぐつぐつ煮えた鍋とその湯気の向こうに浮かぶ家族の笑顔ではないでしょうか？


 

鍋を囲む時間は、特別なことをしなくても心が温まるひととき。

テーブルに集まると、自然と話が弾み、日常の疲れを忘れることができます。

一口目のあつあつのスープが冷えた体に染み込む瞬間、そして「美味しいね」と笑い合う顔。

それは、寒い季節だからこそ感じられる小さな幸せです。

 

因みに、我が家でオーソドックスな鍋といえば、鶏肉を使った水炊きです。

水炊きをするなら、国産に拘った方が、味が格段に良くなります！

たっぷりのネギと白菜を用意して、ほんのりシャキシャキ感が残るように

茹で加減を調整するのが伊藤家流。ポン酢は絶対に欠かせません。

今年の冬、あなたのテーブルにも湯気たっぷりの鍋料理を。

心も体もほっとする瞬間を、ぜひ大切な人と一緒にお過ごしください！

 

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皆様のご来場、心よりお待ちしております。