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吹き抜けの熱効率について、後悔しないためのポイントを解説いたします!

2022-11-13

新築マイホームで明るく広いリビングをかなえる方法としておすすめなのが、吹き抜けです。
魅力的ではありますが、特に冬場は対策をしないと後悔してしまうデメリットもあります。
そこで今回は、吹き抜けの熱効率について後悔しないためのポイントをご紹介いたします。

□吹き抜けのメリット、デメリットについて

吹き抜けのメリットは4つあります。

1つ目は冬場でも明るさを部屋へ取り入れられます。
冬場は太陽の位置が低くなるため、光が差し込みにくいです。

しかし、吹き抜けがあれば部屋の奥まで光が届きます。

2つ目は視線が遠くまで届き、広く感じることです。
広さが少し狭い住宅であっても、吹き抜けがあれば圧迫感を緩和できます。
上下方向の高低差を強調すれば、より開放感を感じられます。

3つ目は家族のコミュニケーションが増えることです。
吹き抜けがあれば部屋のつながりが生まれ、家族の気配を感じられます。
上の階から下の階へ声をかけたり、お子さんの様子を確認しながら作業ができます。

吹き抜けのデメリットは4つあります。

1つ目は熱効率を低下させることです。
冬場に暖房をつけると、暖かい空気は上に移動します。
吹き抜けは天井が高いため、暖かい空気が流れやすく、暖房が効きにくいです。

2つ目は耐震性能とガラスの強度に注意することです。
吹き抜けは多くの場合、2階部分までガラス張りにすると良さが引き立ちます。
ガラスを使う部分が広くなる分、耐震性やガラスの強度をより強くする必要があります。

3つ目はプライベート空間が見えてしまうことです。
カーテンなどで対策をしていないと、外から中の空間が丸見えになってしまいます。
カーテンに抵抗がある場合は、背丈の高い庭木を植えたり、外構を工夫することで対策ができます。

□熱効率を低下させてしまう吹き抜けにおすすめする空調設備について

吹き抜けのおうちにおすすめなエアコンが3つあります。

1つ目は実際の畳数よりも広い面積対応のエアコンです。
一般的なエアコンだと、冷暖房の効率が下がってしまう可能性があります。

2つ目は家全体の空気を調整する全館空調です。
全館空調であれば、吹き抜けであっても1年中快適に過ごせます。
冷暖房と同時に換気システムが作動しているため、カビや結露が発生しにくいです。

3つ目は床暖房です。
上から温度を上げようとすると、熱が分散してしまいます。
そのため、床から温風や冷風を流すことでより体感温度が快適になります。

□まとめ

今回は吹き抜けの熱効率について、後悔しないためのポイントを合わせてご紹介いたしました。
当社は24時間の全館空調の施工事例が豊富にあります。
吹き抜けの住宅をお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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