吹き抜けリビングにおすすめの照明と照明を設置する際の注意点について紹介します! | いわき市の注文住宅・新築ならLibretto house(リブレットハウス)

Columnコラム

HOME > 住宅コラム > 吹き抜けリビングにおすすめの照明と照明を設置する際の注意点について紹介します!

吹き抜けリビングにおすすめの照明と照明を設置する際の注意点について紹介します!

2023-01-25

吹き抜けリビングにおすすめの照明はいくつか挙げられますが、設置する際の注意点も存在します。
そこで今回は、吹き抜けリビングにおすすめの照明と、照明を設置する際の注意点について紹介します。
吹き抜けをリビングに設置しようとご検討中の方は、是非この記事をご一読ください。

□吹き抜けリビングにおすすめの照明とは

1つ目は、ロングシャンデリアです。
シャンデリアは、誰もが一度は憧れを持つ照明ではないでしょうか。
そのシャンデリアの中でも、少し長めのロングシャンデリアを採用することで、かっこよさや個性を演出できます。

2つ目は、シンプルなペンダントライトです。
ペンダントライトは、シャンデリアとは違って、シンプルさを演出できるため、個性を最大限まで出したい方よりは、落ち着いた空間を演出したい方におすすめです。
照明の質感や明るさにもこだわることで、よりご自身の理想的な空間を演出できます。
例えば、ペンダントライトでは、マットな質感のあるものを選択することで、空間が引き締まります。

3つ目は、アクセントになる照明です。
例えば、リビングに置いてある家具が白色系統のものが多い場合、照明には黒色のものを採用することで、黒色がアクセントになって、おしゃれな雰囲気が演出されます。
また、黒色の照明を採用する際は、スチール製のものもおすすめです。
スチール製のものは、重厚感があるため、シックな印象を与えます。

□吹き抜けリビングに照明を設置する際の注意点について

1つ目は、そもそも照明を必ず設置しなければならないというわけではないということです。
吹き抜けを設置することで、空間には開放感が生まれるため、必ず照明が必要であるというわけではありません。
もし、明るさに問題がないと感じられる場合は、無理矢理照明をつける必要はありません。

2つ目は、空間の明るさをイメージすることです。
例えば、リビング以外のスペースでは生活に必要な照度が保たれており、吹き抜け部分にはそこまで明かりが必要でない場合を仮定します。
そのような場合、吹き抜け部分には明かりが不要であったとしても、吹き抜け部分だけが暗いとどこか不気味な印象を与えてしまうこともあります。
そのため、実際に照明を設置した際のことをイメージすることが大切です。

□まとめ

今回は、吹き抜けリビングにおすすめの照明と設置する際の注意点について紹介しました。
吹き抜けを設置することで、開放感が生まれて、空間の与える印象が変わってくるため、空間の明るさをイメージすることが大切です。
家づくりをご検討中の方は、是非お気軽に当社までご相談ください。

PAGE
TOP